2012年12月18日
片付け術 収納の基本 メモ
おもてなし準備が、生活空間の注目記事ランキング1位を!!!!???
皆様、応援ありがとうございます

コメントありがとうございます!!
ただ、今日は仕事でちょっと時間が。。。
ブログは書きためて下書きしてあったものをアップする方法にしてて、でもコメントには下手ながらもきちんとお返事したいと思っておりますので、改めてお返事させてください!
申し訳ございません!!
また、ほぼにち手帳メモを写すための記事ですが
元ネタはわかりません
多分雑誌・・?お茶飲んだり髪切る時や図書館行った時に、興味がある記事を手帳にメモる事とかよくしてるので

雑誌はあまり買わなくって。。。住宅ローンという借金を抱えた身なので
■すてるルール
①全部出して量を確認。そのあと要・不要に仕分ける
間引くのではなく、一回出す。量を確認。驚くはず。
②「いつか使うかも・・」は禁句にする
不要なものをしまう場所がもったいない。そのスペース分の家賃・住宅ローンも払うのは無駄。すぐ使うのでなければ処分。
③決断できないものは保留箱へ
ただし、半年から1年後に必ず見直して決断する。その間に一度も使わないのであれば、そのまま捨てても問題ないはず。
④使いにくい収納グッズは処分する
たくさん入るけど取り出しにくい等→散らかり、ためこみにつながる。
⑤スリッパや傘は、家族分+αなど、数を決める
傘は家族分+1本と、折り畳み2本。スリッパは家族分+5足あれば十分。数を決めてそれ以上増やさないようにし、不要な分は捨てる。アイテムごとに数を決めれば物が無制限に増えて収納に困らない。
⑥結果が見えやすい小さいスペースから始める
クローゼットなどいきなり大きなスペースではくじける。まずはペン立てや靴のお手入れセットなど、小さいスペースから始め、達成感を得る。
⑦捨てるときは感謝しつつ手放す
⑧必要かそうでないかの判断は5秒で
■しまうルール
①7割収納を心がける
収納場所に隙間なくものを詰め込むと、出し入れや掃除など、その分時間がかかる。空いている場所に”何も入れない勇気”を持って、7割収納を心がける。普段忙しくて家事に多くの時間をさけない人なら5割収納がベスト
②家族でよく使うものはよく見える場所に置く
家族みんなが使うものは、誰もがすぐに使えて元に戻せるように、見やすい位置に置く。
③右から使用頻度の高い順に並べていく
DVDやCD、書類など、右利きなら右へ戻して置くようにすると、良く使うものが取り出しやすい。使わないものは左に。長期間左にあるものは処分を検討しても。
④動線を考えて、使う場所の近くに収納する
その場に必要ないものは極力置かない。
⑤収納グッズは適量までものを処分してから用意 色味のないものを
片付かないからといって、まず収納グッズを買うのはNG。よけいなものをため込むだけで結局使いにくくなる結果に。まず、不要なものを捨てて、適量になったら種類別に仕切れるカゴなどを用意して。色は白かナチュラルカラーですっきり見せる。
⑥グルーピングして収納する。
⑦何が入っているかラベルに具体的に書く
収納場所が決まったら、カゴやファイルにらべリングを。「書類」「おもちゃ」などザックリでなく、「公共料金の領収書」「学校のお便り」「ミニカー」など、入っているものをすべて具体的に書けば、家族全員がわかります。
⑧女性用の靴はつま先、男性用の靴はかかとを前に
靴箱から取り出しやすいから。
■リバウンドしないための心がけ
・ホームパーティーをして片付けのきっかけにする
時々人を招いてホームパーティーをすれば、片付けをする楽しいきっかけに。「今日は頑張って家をキレイにしよう!」とモチベーションが上がります。
・1日5分など、短時間で集中して捨てる
生活している限りモノは増え続けるので、持ち物には絶えず見直しが必要です。意気込み過ぎずに1日5分などと決め、要・不要に仕分けをする習慣にしましょう
・買うときはじっくり考える
要・不要に仕分けしてものを捨てると、ほとんど使っていないのに・・などと罪悪感を覚えることも。だからこそ、本当に必要なものだけじっくり考えて買うようにします
・”使ったら戻す”を習慣にする
モノの指定席が決まり、すっきり収納できていれば、元に戻すのは難しくないはず。それでも散らかるときは、モノの量が多すぎないか、収納が使いにくくないかなど見直しを。
・不要なものを家に持ち込まない
”タダだから”とむやみにモノを持ち込むと、モノが増えて片付かず、必要なものが使いにくくなる要因に。試供品はなるべくもらわず、DMはその場で要・不要を判断して処理を。
■コンマリ 片付け
・順番
①衣類 ときめくか、ときめかないか
②本 ときめきチェック
③書類 基本全捨て でも1枚1枚チェックする
④小物
⑤思い出の品
・他人のものは勝手に捨てない
・なりたい自分を想像する
・モノ別(×場所別) まず一ヵ所に集めて量を把握する
・一人でやる(家族とやらない)
ただ、ティム・ガンのスタイルガイドのテレビを見てて、服の判断に不安が出ました
番組参加者にはまず「これがないと生きていけない服、ときめく服、心揺さぶる服」をクローゼットから残させるんです。
それは、その人が服に何を求めているか、スタイルの傾向などを知るためでした。
たいてい問題点があって、それらの服は手放し、新たに服を買うことになります。
それを見たら、服の整理、ときめくかってだけで最良の服を自分で判断できるか不安に・・・
服の基準って難しい!!
ティムガンはアイテムの比率、外枠のライン、体型へのフィットなどをポイントにしていましたが・・・
彼のファンなので、本も読みましたが、一人で判断するとなると難しいですね
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元ネタはわかりません

多分雑誌・・?お茶飲んだり髪切る時や図書館行った時に、興味がある記事を手帳にメモる事とかよくしてるので


雑誌はあまり買わなくって。。。住宅ローンという借金を抱えた身なので

■すてるルール
①全部出して量を確認。そのあと要・不要に仕分ける
間引くのではなく、一回出す。量を確認。驚くはず。
②「いつか使うかも・・」は禁句にする
不要なものをしまう場所がもったいない。そのスペース分の家賃・住宅ローンも払うのは無駄。すぐ使うのでなければ処分。
③決断できないものは保留箱へ
ただし、半年から1年後に必ず見直して決断する。その間に一度も使わないのであれば、そのまま捨てても問題ないはず。
④使いにくい収納グッズは処分する
たくさん入るけど取り出しにくい等→散らかり、ためこみにつながる。
⑤スリッパや傘は、家族分+αなど、数を決める
傘は家族分+1本と、折り畳み2本。スリッパは家族分+5足あれば十分。数を決めてそれ以上増やさないようにし、不要な分は捨てる。アイテムごとに数を決めれば物が無制限に増えて収納に困らない。
⑥結果が見えやすい小さいスペースから始める
クローゼットなどいきなり大きなスペースではくじける。まずはペン立てや靴のお手入れセットなど、小さいスペースから始め、達成感を得る。
⑦捨てるときは感謝しつつ手放す
⑧必要かそうでないかの判断は5秒で
■しまうルール
①7割収納を心がける
収納場所に隙間なくものを詰め込むと、出し入れや掃除など、その分時間がかかる。空いている場所に”何も入れない勇気”を持って、7割収納を心がける。普段忙しくて家事に多くの時間をさけない人なら5割収納がベスト
②家族でよく使うものはよく見える場所に置く
家族みんなが使うものは、誰もがすぐに使えて元に戻せるように、見やすい位置に置く。
③右から使用頻度の高い順に並べていく
DVDやCD、書類など、右利きなら右へ戻して置くようにすると、良く使うものが取り出しやすい。使わないものは左に。長期間左にあるものは処分を検討しても。
④動線を考えて、使う場所の近くに収納する
その場に必要ないものは極力置かない。
⑤収納グッズは適量までものを処分してから用意 色味のないものを
片付かないからといって、まず収納グッズを買うのはNG。よけいなものをため込むだけで結局使いにくくなる結果に。まず、不要なものを捨てて、適量になったら種類別に仕切れるカゴなどを用意して。色は白かナチュラルカラーですっきり見せる。
⑥グルーピングして収納する。
⑦何が入っているかラベルに具体的に書く
収納場所が決まったら、カゴやファイルにらべリングを。「書類」「おもちゃ」などザックリでなく、「公共料金の領収書」「学校のお便り」「ミニカー」など、入っているものをすべて具体的に書けば、家族全員がわかります。
⑧女性用の靴はつま先、男性用の靴はかかとを前に
靴箱から取り出しやすいから。
■リバウンドしないための心がけ
・ホームパーティーをして片付けのきっかけにする
時々人を招いてホームパーティーをすれば、片付けをする楽しいきっかけに。「今日は頑張って家をキレイにしよう!」とモチベーションが上がります。
・1日5分など、短時間で集中して捨てる
生活している限りモノは増え続けるので、持ち物には絶えず見直しが必要です。意気込み過ぎずに1日5分などと決め、要・不要に仕分けをする習慣にしましょう
・買うときはじっくり考える
要・不要に仕分けしてものを捨てると、ほとんど使っていないのに・・などと罪悪感を覚えることも。だからこそ、本当に必要なものだけじっくり考えて買うようにします
・”使ったら戻す”を習慣にする
モノの指定席が決まり、すっきり収納できていれば、元に戻すのは難しくないはず。それでも散らかるときは、モノの量が多すぎないか、収納が使いにくくないかなど見直しを。
・不要なものを家に持ち込まない
”タダだから”とむやみにモノを持ち込むと、モノが増えて片付かず、必要なものが使いにくくなる要因に。試供品はなるべくもらわず、DMはその場で要・不要を判断して処理を。
■コンマリ 片付け
・順番
①衣類 ときめくか、ときめかないか
②本 ときめきチェック
③書類 基本全捨て でも1枚1枚チェックする
④小物
⑤思い出の品
・他人のものは勝手に捨てない
・なりたい自分を想像する
・モノ別(×場所別) まず一ヵ所に集めて量を把握する
・一人でやる(家族とやらない)
ただ、ティム・ガンのスタイルガイドのテレビを見てて、服の判断に不安が出ました

番組参加者にはまず「これがないと生きていけない服、ときめく服、心揺さぶる服」をクローゼットから残させるんです。
それは、その人が服に何を求めているか、スタイルの傾向などを知るためでした。
たいてい問題点があって、それらの服は手放し、新たに服を買うことになります。
それを見たら、服の整理、ときめくかってだけで最良の服を自分で判断できるか不安に・・・
服の基準って難しい!!
ティムガンはアイテムの比率、外枠のライン、体型へのフィットなどをポイントにしていましたが・・・
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Posted by イエズキ at 05:58│Comments(0)
│家事全般